2009年11月28日

ひとりごと

来年こそ、ちゃんとコント作ろう。
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2009年11月23日

グラインダーマン『MUSTUNG kb』

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今日はきの子誘って神戸ビエンナーレへ。
グラインダーマンを見てきました!

鉄パフォーマンスがなかったのと人数少なかったのがやや残念でしたが、やっぱあの臨場感がたまんないです。

写真手前はちびっこグラインダーマン達。

グラインダーマンのパフォーマンス後、ゴーヘッドを被ってわいわいしてるお客さんの中で、えらいええ動きしてる人がいるなぁと思ったらいいむろなおきさんでした。
あらまあらま。
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2009年11月18日

事業仕分けより

科学技術研究費の削減について、「科学が国民に与える影響について、我々もうまく説明しなければならない」とノーベル賞受賞者の田中さん。

本なんかを読んでると、日本は先進国の中でも文化進行助成費が低いようなので、アートも一緒ね。
こちらがきちんと開いてアピールしなきゃ、まだまだ理解してもらえない。
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2009年11月11日

みうらじゅんの松本清張論〜因果応報の世界〜

清張は「自分なくし」の旅をした
そこに作家の姿はなく、あるのはただ事実だけ
また、仏教の「生きてることが苦である」という考え方がベースには流れている

テキスト「NHKこだわり人物伝」
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2009年11月02日

Kiotk『ドンブリオンザビーチ』

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おしゃれスポット高円寺で見てきました。
なんだかんだ会う度に飲んでるりゃんこ作演出の芝居です。
本人のいつものキャラクターからは想像できない繊細な芝居でした。
ちゃんと所々に笑いも置いて、素直に笑えるいい笑いでした。

小さな気になること達は置いといて、本当に面白い芝居でした。
物語はきちんと演劇的な構造を持っているし。
女同士に起こる負の貯蓄、普通な顔してババンバン、日常の隙間に許せない感情が漏れだした時の相寄れなさ、とかなんとか。
女性の関係ってとこは、なぜか私もりゃんこも同じような方向にいったような気がして。
意味なく感慨深げになったり。

小幡さんが無条件で応援したくなる気持ちがわかりました。
もっとたくさんの人に観てもらいたい良い芝居です。
キャスティングも素敵でした。

新幹線代を叩いた甲斐があったなー。
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2009年11月01日

高円寺飲み

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高円寺でKiotk(キオツク)を観た後は、駅前の居酒屋へ。
いい芝居を観た後は話も盛り上がります。
にしても伝説の唐揚げはでかい。
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ババロワーズ『スペースラビットハンバーガーシステム』

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楽しかったー。
派手で騒がしくてバカバカしいのに、エピソードは重く、大事なシーンの表現はマニアック。
難しいこと考えるなよーと言われながら数式を突き付けられてるような。
不思議な芝居でした。

衣装や音楽がとにかく楽しくて、20人くらい出てはるからダンスシーンなんか舞台上が人だらけ。
見応えありました。
そうそう、今回は最後の方に入ったから久しぶりに1番前の席で、近い近い。
唾かかりそう。

とても大事なシーンで、台詞を発さずに物語を展開させる表現方法。
何か言葉を入れたくなる場面なのに。その押さえ方がすごく好きでした。

またパンフレットの作演出さんのコメントが良くて。
今回のようなドタバタって、ドタバタしてるだけで中身がなくて一歩引いてしまう時があるんですが、笑いと人間くさい悲しみが混在する作者さんのスタンスがあるから、この作品が好きだと思ったみたいです。

物販で前回公演の台本買ったので
休みに読もう。
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2009年10月24日

びえんなる

mixi日記で行こうかどうしようか言っていながら、結局、まだ行ってない神戸ビエンナーレですが。
最終日にグラインダーマンの野外パフォーマンスがあるので、その時は確実に行きそうです。
ピコピコでギュイーンです。


神戸ビエンナーレ2009
http://www.kobe-biennale.jp/

グラインダーマン『MUSTANG KB』
http://mustang.grinder-man.com/news/archives/277
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2009年10月17日

『ガス人間第1号』

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銀座のシアタークリエで観ました。
大王作品にしては異色の感じです。
ギャグも控えめのラブファンタジーでした。

大々ベテラン俳優さんから南キャン山ちゃんまで、かなり面白い並びのキャスト。
役者さんは、笑い担当、シーンの引き締め担当、物語の進行担当…とそれぞれ与えられてる役割がはっきりしてる感じで。
それぞれはきちんと役割を果たしているけど、うまく絡み合ってないもったいなさもありました。

正直な所、今回は演出が良くないのかなあと思います。
ファンタジーだし無理がいっぱいあるのに、パワーがないから納得させられないという。
「もっと騙してー!ファンタジーの世界へ連れてってー!」と気が振れたこと言っちゃいそうになる感じ。
何かと物足りなくて、何かとアカンとこばかり目についてしまいました。

今回はPiperみたいな、根っからネジ外れたようなキャラはいません。
でも、作曲者役の大々ベテラン俳優さんは普通にもできる役を敢えて少し変わったキャラにしながら、物語としてきちんと成立してたもんな。
細かな演技で笑いまで取る所には頭が下がりました。
全員がそういう風になってればきっと気持ちよく騙されるのに、小さめにまとまってるとこが多かったなあ。
んー、…物足りない!

今回の見所はやっぱり中村中ですね。(あ、今なかむらなかと読んだあなた!最後の中はあたると読みましょう!彼女は某有名味付け海苔ではないですから!)
歌を意識して聞いたことなかったですけど、生で聞くとぞくぞくっと鳥肌立ちますね。
上手いなんて次元は遥かに通り越して、歌は表現なんだ!と久しぶりに思い出しました。
特にクライマックスは舞台設定もリンクして、「嗚呼、私の目の前で!こんなことが!起こっ!て!る!」という、「あなたも目撃者」みたいなのが涙腺をちくちくしてくれました。

いつもの作品と1番違うのは、全く愛せない本当に非道な人が出てくること。
で、大王が珍しく悪役でした。
敢えて自分でやったのは、何か意図があるのかな。

東京まで来て、客席にプラン9の久馬さんを発見。
公演見に来た久馬さんを見たのはもう5回目。
知人を差し置いて断トツの遭遇率です。
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劇団昴『親の顔が見たい』

BSの劇場中継で観ました。

自殺した女子中学生をいじめていたクラスメートの親達の葛藤と心理戦と、徐々に浮かび上がってくるいじめの実態。
あー…説明しようとすると、平たい文章になるなあ。
作者が現役の先生なだけあって、すべてが生々しく描かれています。
このひどい話が芝居で良かったと思う反面、その生々しさから現実感が強く、ひどく恐い。

色んな立場の人間が、一つの分子としてきちんと立ってるからこそ、色んな化学変化を起こして、結合し、分裂し、反発しあう。
だから一人一人の登場人物はすごくわかりやすいです。
金持ち夫婦とか、キャリアウーマンとか、保身ばかり気にしてる偽善者とか。

全員が子供のいじめの事実を受け入れる所はちょっと弱かったですが、一過性の物語ではなく人生の中の一夜だという終わり方が好きでした。

これは台本でも読みたい。
売ってませんかね。

見入っちゃって仕事終わらなかった。
もう寝よ。
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2009年10月16日

これはあれですか?

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出張ついでに東京に泊まり。
銀座にて。

この「ルノアール」は、あの「ルノアール」ですかね?
posted by 金子リチャード at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

Piper『ひーはー』

DVDで観ました。
わくわくするね!わくわくするね!
副音声の二人が心底楽しんで観てる感じが懐かしかった。
私も最初観た時そうだったもんなー。

そこに入りたくなるんだなー。
楽しそうで、とにかく羨ましくなる。
夢心地から抜けられなくて、ずっとわくわくしてる。
自分の作品は紆余曲折あって全然違う作風になりましたが、やっぱ観てる人が「これ、どうなるんだろ」ってドキドキする作品にしたいですね。

副音声で出演したい!と言っていた南キャン山ちゃんが、ついに大王作品でてますね。
『ガス人間1号』のチケット取ってしまいました。
来週、東京出張ついでに観てきます。
生で大王作品観るの久しぶりやー。
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2009年09月28日

もやもやぼん

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前回のうちの公演『裏庭』に出てもらった天国ミロさんのユニット、ハレンチ甲子園の公演を見てきましたー。

コントに映像に音楽…って見る前から大好物な匂いがプンプンする!

コントはバカバカしく、映像と音楽はちょっとシュールな寓話のような世界観。
少なからず芸人さんのコント公演を見てきたんで、コントって点ではちょっと気合い入れて見ちゃったんですが、見た後に「楽しかったー」って思ったからオールOK。

ミロさんはそういう「楽しくしちゃう力」がすごい強い気がします。

個人的には映像・音楽を担当された朝顔ハットさんの大ファンになりました。
CDほしいー。
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2009年09月13日

チーム申 『狭き門より入れ』

佐々木蔵之介のチーム申を見てきました。
面白いんですが、思いの外、爽やかな感じに仕上がっていて拍子抜けしました。
イキウメで前川さんの台本をやるときは、もっと飄々としていて、全員が何か隠してる感じが面白いんですが、今回は割とみんな善人になってしまっていて。
向田邦子で、善人をやるならすんなり受け入れるんですが、前川さんの台本で善人だと、佐々木蔵之介をよく見せるためにやってるのか?と曲がった見方をしてしまいました。
うーん、佐々木蔵之介のやりすぎ感が否めません。
ちょっと残念。

あとは市川亀次郎さんが意外と魅力的に見えなかったなあ。
ストレートプレイだから??

前川作品では、やっぱ安井順平が1番好き。
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2009年09月06日

飛び出せ宮っ子!!

昨日は3年ぶりくらいに、月曜劇団の上原さんと飲ませてもらいました。
せっかくご近所なのに酒も酌み交わしたことないなんて、もったいにゃーもったいにゃー。
タカコキカクの稽古中だそうですが、予定が合ったので近くの海鮮居酒屋へ。

調子に乗って飲んでたら、最後はすっかり千鳥足、ややグロッキー。(私だけ)
自転車こぎこぎ帰宅して、玄関開けたら2分で就寝!
そろそろ余裕持った飲み方覚えななー。

「自転車で居酒屋!」を合言葉に、これからは近隣の居酒屋を開拓したいです。
メンバー募集中!!
posted by 金子リチャード at 18:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

ギトさんとランチ

土曜日はギトさんの写真展を見にカフェilhaへ。
お仕事中のギトさんを呼び出して、ランチしてきました。
打ち合わせ以外でこんながっつりとギトさんと喋るの初めてやなー。

ギトさんの写真は綺麗でカッコイイ上に、肩の力が抜けたようなユニークな空気もある。
洒落という言葉に、オシャレとユーモアという2つの意味があることを思い出しました。
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2009年07月28日

掛け持ちではなく共存

後藤ひろひとのブログ「ひろぐ」で、「大竹野さん」の訃報に関する記事を読みました。
彼は会社員であり、且つ関西演劇界の脚本家であった人物で、でも新聞やネットニュースの訃報では「会社員」として報じられていたことが書いてありました。

後藤ひろひとは「彼は作家だ!」とブログで叫んでました。

会社員になって2年半になりますが、こないだ初めて社会人として芝居をやりました。
芝居としてはびっくり、いや、べっくりするほど手応えがあったけど、やっぱり迷いがありました。

今でも思い出すのが、昔、ある作家さんと役者さん言われたこと。
「会社員やりながらええ作品なんか書けるかぇ!!」(表現に脚色有)
酒の勢いで反論してたけど、その時は「できるわぇ!」はっきり言い切れず、モヤモヤの大きな原因になってます。

会社員をしていると、確かに大きなものは作れないし、時間に制約があります。
でも会社員として生活してなきゃ見えないものは、あの人たちには書けない。
芝居の世界と会社での生活を行き来するから分かることも、たくさんあるもんです。

そう思っても、やはり芝居を中心に生活している人達が「正」であり、会社勤めを中心に生活している私達が「非」である感は拭えません。

だから自分の神様である後藤ひろひとが「会社員 兼 作家」だった「大竹野さん」を「作家だ!」と声高に宣言してくれたことは、大きな救いだったりします。


こっから、ちょっと真面目くさい話になりますが、、、
先日、フリーランスになったある劇場スタッフさんとメールしていた時、アートはどうあるべきか?みたいな話をしました。
(割かし生真面目なメールしたもんです)
私は「アートと社会がもっと身近でありたい」と打ちました。
するとその人は、

「社会にアートを、じゃなくて、アートに社会を。」

と返事をくれました。

学生の頃から、「演劇と社会」には距離を感じてました。
私が会社員の道を選んだ理由もそれです。

学生時代に演劇をやってて「私このままじゃダメになるなー」と思いまして。
自分みたいな不真面目な人間だと、演劇の世界では「社会性」が身につかない。
社会と対等に話をするための感覚、金銭感覚やビジネススキル、他諸々。
要は、どのように社会が回っているかを知っているかどうか。
それが演劇をやってて、あまり学べませんでした。
そして、そこがどうも面白くなかった。

社会と演劇は切り離された2つのものではなく、演劇は社会の中にある。
演劇を観せなきゃいけないのは、演劇をやってる人じゃなく、社会にいる大多数です。
演劇人が社会に背を向けていたら、きっと、演劇は独りよがりなまま低迷し続ける。

何が足らないのか、何をすればいいのか、いち会社員の立場から、今もポクポク考え中です。
posted by 金子リチャード at 01:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

『裏庭』終了

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無事公演が終了しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
関わってくれたスタッフ・役者の皆さん、ありがとうございました。

ほんと、皆さんの良心で成り立った公演でした。
勉強させてもらいました。

今日は休暇を生かして頭と荷物を整理したいと思います。

もし良かったらまたご感想を聞かせてください。
posted by 金子リチャード at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月18日

本番1日前!

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ついに小屋入り!!
夏やね!
posted by 金子リチャード at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

裏庭は、高速回転しながら

目の前で、芝居が目まぐるく変化していきます。
ちょっと気を抜いた瞬間すぐに置いていかれてしまう。
posted by 金子リチャード at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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