2010年04月25日

いまさら半身浴とかいってる

半身浴、いいです。
とても体がすっきりする。
なんせ、ムクムクむくみやすく、万年肩こり首こり背中こり、な人間なもんですから、週1で体をリセットします。
ちゃんと体を気にしてあげないと、もたない年齢にもなってきましたしね。

と、今風呂あがりにブログを更新したりしているわけですが、このたび夏に公演が決まって、週末は頭の中が「台本台本・・・」になってるので、ホントは正直、とてつもなく面倒くさいんです。
半身浴だけじゃなくて、洗濯や掃除や料理や、普通にやってた生活が今いっぺんに面倒になってます。
あーもう、芝居のことだけ考えて、それこそずーっと、ぼーっと、考え事してたい。
そんな感じ。

でも、いや待て、と。
「私の頭の中の消しゴム」ならぬ「私の頭の中のホーチキ」がピーピーいいます。
それは違うぞ、と。ホーチキつけてー、と。

最近「芝居って何だろうな」って考えた時、その中の1つに、生活の延長なんだというのがあって。
舞台っていう場所は、一見特殊な空間に見えるけど、そうは言っても、あくまで自分が生活している地面と地続きなんですよね。
関西スーパーを歩いていると、いつの間にか舞台になんてことになるわけです。

いや、ちょっと大げさに言い過ぎました。
関西スーパーではなく、ライフでした。
ポイント2倍になる日曜日のライフでした。

作家も演出も役者も、みんなそれぞれ普通の生活してるわけで、その中で芝居作ってくわけです。
自分達の生活の1つの要素でしかない。
みんなが寝て起きてご飯食べる、たまたま私達はそこに芝居っていう要素が入るだけ。

そうすると、芝居のために「自分の生活」をやめてしまうことは、芝居を生活から離れた特別な扱いにしてることになる。
だから、芝居をやってるからって普通の生活をないがしろにしてしまうのは、何か違うなと。
だから、きちんと生活した上で芝居やるっていうのが、今の自分にとっては芝居を良くする要素でもあるような気がして。
今回は芝居やってる間も、きちんと生活しようと、密かに心に決めているのです。


気が小さいので補足しますが、あくまでも、そういう芝居がしたいなっていうのが根底にあっての自論なので、逆に芝居を普段の生活と分かつっていう方法を否定してるわけじゃないです。
むしろ、私は過去そういう方法を選べなかった人間なので、そういう方法をしてる人の覚悟みたいなものは、すごいなぁと思います。
あと関西スーパーはやっぱりちょっと高いと思います。
posted by 金子リチャード at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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