2012年08月06日

芝居と時間

芝居というのは、リアルな時間の経過と共に進んで行く。
時間は芝居に合わせてはくれず、時間の経過に芝居を乗せていく事になる。
本番で緊張して、あーこのままではテンパってトチるかもしれぬ、と思った時に、そう考えると頭が冷静になった。

時間は勝手に進んで行く。
そこに、稽古で、リハーサルで作ってきたものを乗せていけば、あとは観客の皆さんの前に提示されたものが作品になる。

役者さんは作品の一部であり、出ている以上全体像を見ることは出来ない。
だからこそ、作品を信じて自分に与えられた役割を時間の上に乗せていくしかない。

コトリ会議さんは明日で千秋楽。
最後まで与えられた役割を全うしてきます。
posted by 金子リチャード at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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