2011年12月24日

今年一年を振り返る

遅ればせながら、3×3=Qにご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
今までで1番、好き勝手やらせてもらいました。
分かりにくい芝居で見る方の好みが分かれたらしく、正直言うと賛否ありましたが、新しい試みができました。
今回は何より役者さんの力量に頼る所が大きく、1番目下の演出についてきて下さった有馬さん、加門さん、二ノ宮さんには本当に感謝しています。
役者さんが良かったと言ってもらえたことは、神戸の演劇人として嬉しかったです。

さて、2011年も残すところ、あと数日となりました。
何日だ…えと、あと、8日?

今年一年は、公私共々いろんなことがありました。

年明け3日から爺ちゃん脳卒中。婆ちゃんが、爺ちゃんおかしい言うから、救急診療に電話して、自分の名前も言えなくなった爺ちゃんの横で泣き崩れました。
一ヶ月後に、初めて近しい身内を亡くしました。
三月には地震があって、何もできない無力さに苛まれながら、何もしないことの大事さも学んだり。
同月には夢にまで見た芸人さんとの芝居。
役者さんからは学べないことを、たくさん学びました。
芸人さんの力のすごさ。やっぱり芸人さんという職業の方々が私の1番尊敬する人達だなぁと感じました。
その後からすぐにイカロスまつりの実行副委員長になって。
秋までノンストップで、イカロスまつりの準備。
夏にはプライベートで何やかんやありまして。
芝居と仕事とプライベートのバランスに悩んだりして。
11月には3×3=Qに参加して。同世代の面白い芝居を目の当たりにして。悔しい気持ちも思い出して。
その間に仕事して仕事して仕事して。
こないだは昇進面談とかしてきたりして。

今年は初めての体験がたくさんありました。
この歳になってなお、新鮮な気持ちでたくさんの体験をできるのは素晴らしいことだと思います。
芝居から、イカロスの森から、クラブの面々から学んだ地盤が新しい自分の価値観を形成しだした一年でした。
来年は、もう少し責任感を伴って色んなことをしたいと思います。

末筆になりましたが、劇団員のちーちくとあやのは、昨年と今年に続けてめでたく母になり、今は育児に奮闘中です。
無事に生まれてくれてありがとう。2人とも女の子でした。
まだあやのの子に会ってないので、今度会いに行ってきます。

イカロスまつりでしてもらった占いによると、私の来年は始まりの年だそうです。
そろそろペンネームを、眼鏡を盾にして外に強がりしていた自分を本名と統合していく時期かもしれません。
足元固めながら、相変わらずのマイペースで、好きなことしていきます。
今後とも、変わらぬご愛顧を、よろしくお願いいたします。

2011.12.24 金子リチャード

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posted by 金子リチャード at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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